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WinSCPで隠しファイルを表示させる設定は「環境設定」メニューからできます。
すでにリモートサーバーへ接続済みの場合、メニューバーの「オプション」⇒「環境設定」をクリックしましょう。
ログインダイアログの左下にある「ツール」から「環境設定」を選択してクリックします。
左側のツリービューから「パネル」を選択します。
右側に「一般」と書かれた項目から
「隠しファイルを表示する(S)(Ctrl + Alt +H)」
という項目にチェックを入れます。
これでWinSCPのリモートサーバーに隠しファイルが表示されます。
ところで、この設定項目の右側に「Ctrl + Alt + H」と書かれていますね。
実はこのショートカットキー「Ctrl + Alt + H」を入力することでも隠しファイルの表示のオン/オフが切り替えられるようになっています。お試しください。
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